保険料減額 支払期間

保険料支払期間の変更

生命保険の保険料支払期間を変えると保険料が安くなります。
住宅も一括払いで買えないほど高いですが、短期ローンだと毎月の持ち出しが高く無理、長期ローンなら毎月の支払額が低くなるので住宅購入に踏み切れるのと同じです。
言い方を変えれば、例えば終身保障の医療保険なども保険料全額一括払いすれば凄く高いです。
また、65歳までに払い終えるのと終身払いとでは一回(一ヶ月)の保険料支払額は、終身払いの保険料が安くなります。

毎月の保険料を減額する方法

保険料を安くするというのは、毎月の保険料を安くすると言う意味と、一つの保険商品の保険料総額を安くすることの二つの意味があります。

 

まず月額保険料を安くする方法は、保険料の払込期間を延長することです。
例えば、終身保障保険などの保険料支払期間が20年だったのを30年の支払期間に変更するなどです。20年ローンを30年ローンに長期化したのと同じような効果が望めます。
支払いを長期化したことで、一回(一ヶ月)当たりの支払保険料を安くすることができます。
ただし、保険料の払込期間が長期になるということは、一回あたりの保険料が安くなったとしても、支払い保険料総額は高くなるのです。
住宅ローンも240回払いよりも360回払いの方が、ローンの支払総額が大きくなるのと同じです。

保険料総額を減らす方法もあります

次に支払い保険料総額を安くする方法は、保険料の払込期間を短縮することです。
保険料の払込期間を短縮した場合、一回(一ヶ月)当たりの支払保険料は高くなります。
ですが、保険料の払込期間が短期になるということは、一回あたりの保険料が安く高くなったとしても、支払い保険料総額は安くなるのです
さらに、保険料の払込を早期に済ませることができます。

保険料の払い込み期間を変える欠点

注意して頂きたいのは、保険を解約しない、保障内容は変えないまま、この方法が出来る商品と出来ない商品があり保険会社に聞いてみないとわからないのです。
どうしても保障内容は変えないまま保険料支払期間を延長したいけど、契約している保険商品は支払期間延長が出来ない商品だった場合
その契約を破棄、つまり解約して、新しい保険を長期払いで加入する方法しかありません。

 

それでも解約せずに月額保険料を安くしたい場合、保障(保険金または給付金)の減額をして月額保険料を減らす手段があります。