保険 節約 特約

解約しちゃう

何故か医療保険が二つもあるし絶対コレいらない。とはっきり分かっているとか
つきあいで入った保険で保障内容さえも分かっていないなど、どう考えてもお金のムダになっている保険があればすぐに解約しても良いと思うのですが
よく考えてみたら
医療保険がダブりの場合、片方がもうすぐ終わるが解約返戻金を満額もらうには保障の終わりまで保険料を支払い続ける必要がある
定期保険も二つあるけど、二つの定期保険が無いと十分な保障にならない。など。
案外目的がはっきりしていて複数の同種保険に加入している場合もあるので、即座に解約する前に何故その保険に加入したのか経緯を思い出してみましょう。

 

他にも解約して良い保険は
クレジットカードなどに付帯されている、病気以外の死亡だけしか補償しない損害保険の死亡保険。のような、安いけど今ひとつ実用的では無い保険も解約して良いと思います。
死亡だけしか補償しないと役に立たないのは、死亡原因の殆どが病死で、そのほかの死因は極端に少ない傾向があるからです。

 

ムダな特約は解約しても無保険状態になりにくいので、保障内容をよく考えてその特約が本当にムダであれば、特約だけ解約しても大丈夫でしょう。
例としては
医療保険に加入しているのに、がん保険に余計な医療特約が付いていた。
医療保険に加入しているが、定期保険に医療特約が付いていた。などです。

女性の弱みにつけ込んだ?保険

また、特別な理由が無ければ女性専用医療保険は解約してもかもしれません。普通の医療保険で女性特有の病気を保障しないことは無いのです。
普通の医療保険と比較して女性専用医療保険の保険料がかなり高いのでしたら、まず保険料の安い普通の医療保険に加入が確認できてから女性専用保険を解約すれば良いでしょう。

 

実質女性向きというか、何故か女性が加入したがる保険に「○年に一度、嬉しいボーナス付き」医療保険などがあります。
同様の保障内容でボーナス付とボーナス無しの一般的な保険を比較すると、ボーナス付きは保険料が高いのですが、保険料の差額の合計以上のボーナスが出ないこともあるようです
ボーナス付生命保険は、女性特有のお金が残る商品に魅力を感じる傾向に着目した商品とも言えるでしょう。

 

そんなに早く終身保険に入らなくても

特に若い方は、定期保険や終身保険、養老保険の区別が付かないことが多く
たまに養老保険という保障が少々なのに保険料がやたら高い、貯蓄が主目的の保険に加入していることもあります。
これも、若い世代であれば解約した方が良いかもしれない保険です。

 

また、まだ子持ちの二十代・三十代などであれば、男女問わず終身保険は加入しなくても良いと思います。
終身保険に加入するお金でかなりの保険金の定期保険に加入出来ることはよくあります。

学資保険と子供保険、年配の定期保険

子持ちの二十代・三十代の場合、学資保険と勘違いして子供保険に加入していることもあります。
学資保険は支払い保険料総額よりも多く学資金(返戻金)が手に入ることが約束されています。
子供保険は学資保険と子供の医療保険が一緒になっていることもあるので支払い保険料よりも少ない学資金となり、元本割れします。

 

年配の方は、万が一があったら家族を守る為に加入した定期保険が不要でしょう。
例えば子供が全員大学生以上になっていて、ご主人に万が一があってもアルバイトしながら生活費と学費を確保できそうなのに、
今も定期保険の保険料を払い続けているのも変な話です。状況を見て解約してもかまわないかもしれません。

今加入している生命保険を解約して、保険料が安い新規の保険に加入するというのは良くあることですが
言葉で表現すると「古い保険を解約して新規の保険に加入する」というのはわかりやすい表現なのですが。
言葉通りにコレをやってしまうと後悔する場合があります。

 

古い保険を解約してその後新しい保険に申し込んだら、健康診断書で引っかかって新しい保険に入れず、かといって解約した保険に再加入出来るはずも無く、無保険状態になった
ということもあり得ますので、順番的には「新規の保険に加入出来たので古い保険を解約した」という手順ににして、ムダな保険を解約しましょう。