保険 安く 支払い方法

保険料はまとめ払いがお得

話は保険料総額を抑える方法に流れていきますが、保険料はまとめて支払うと安くなる傾向があります。
3,000万円の家を長期ローンで買ったら支払総額4,500万円だよぉとか、300万円の車を60回払いで買ったら支払総額340万円になってたとか。世の中長期払いをすると支払い総額が高くなります。
逆を言えば、支払い回数が少なければ余計なお金を払わなくて済むので、支配総額は安くなります。生命保険も同様なことが言えるのです。
例えば、保険料毎月払いよりも保険料半年ずつまとめて払う方法でしたら保険料総額は安上がりです。

生命保険の支払い方法は数種類

保険料の支払い方で一般的なのが毎月払いです。
他にも、半年払いや年払いがあり、それぞれ半年分の保険料まとめて払い、一年分の保険料まとめて払いと言う意味になり
半年払いよりも年払いの方が、保険料総額は安くなります。

年払いよりもさらに安くなる(と言われている)のが、前納払い、全期前納払い、一時払いです。
前納払いは、例えば保険期間30年の保険を三十年間毎月保険料を支払うのではなく、契約時に10年分の保険料をまとめて前払いして、さらに10年後に次の10年分の保険料をまとめて前払い、最後にまた10年分の保険料をまとめて前払いする方法です。
払い込んだ保険料は保険会社に預けた形になるので、保険会社は預かり保険料から毎月引き落とし(充当)します。


全期前納払いは、例えば三十年分の毎月の保険料を、契約時にまとめて全額払い込みます。
30年分の保険料は、360か月分の保険料を、保険会社に預けたことになるので、保険会社は預かった保険料から毎月1回分の保険料を引き落とす(充当する)形になります。
ちょっと余談ですが、全期前納払いも前納払いも、その年に保険料に充当した金額について生命保険料控除証明書を作成・送付するので、生命保険料控除を毎年受けることができます。

一時払い
例えば三十年分の毎月の保険料を、契約時にまとめて全額払い込みます。というのは全期前納と変わらないのですが、「保険料を契約時に全額一括払いした」ことなります。
一時払いが、保険料総額的に一番安くなるのですが、360か月分の保険料としてという保険料の回数とか月数案分的な区切りが無く「一回で全額払い」なので、保険料控除証明書は保険料を一括払いした年だけ、全額払いの金額で発行されます。

保険料の支払い方法の変更

保険料毎月払いの場合、半年払い、年払い、ある程度まとめて前納払いに変更することは出来ることがありますので保険会社や保険の専門家に聞いてみると良いと思います。
一時払いや全期前納払いは保険加入時ににしかできませんが
例えば学資保険を毎月払いするより一時払いにした方が、保険料総額が安くなるとか学資金の戻り率が大きくなるなどの効果がありますので、出来ればあらゆる保険加入時は、保険料の支払い方法も検討すると良いと思います。