保険 安く 必要保障額

必要保障額を算出してムダを削る

家計の危機なので保険料の減額をしたいけど、どんな保険をどの程度まで減額するとか、あるいは解約すれば良いか分からないですよね?
なんとかいうかですねぇ、例えば
保険金はこれ以上減らしたらダメ的な基準が欲しいと思いませんか?
そのようなときに役に立つのが必要保障額です。

必要保障額とは例えば
夫が明日死んでしまっても、子供が全員大学卒業するまでの生活費と学費はまかなえる保険金額
というとわかりやすいかもしれません。

父親が早くに他界したので、家族を支えるために昼間バイトしながら定時制高校を出るのがやっとだった。
本当は技術系の大学を出て研究職をしたかったけど、父親が死んだときにそんな夢は吹き飛んだ。
というようなことにならないように、末の子供が大学を出るまでに必要な生活費と学費は生命保険で準備しておきましょう。という感じです。

凄く簡単な必要保障額の計算方法

例えば必要保障額の前提
夫、妻、乳児、二歳の四人家族だとして
もし明日父親が死んだら、子供二人を抱えて妻が九時から五時まで働くことは、すぐには不可能ですし
子供の大学卒業を希望するなら、子供が勉強しやすい環境を整えるために出来れば妻はそんなに働かない方が良いでしょう。
働いたとしても、午前中だけのパートとかアルバイトにすべきでしょう。

子供は保育園から大学まで全部国公立を目指してもらう前提にした方が良いかもしれません。
極端ですが、子供一人が保育園から大学まで全部国公立にした場合、1,000万円必要だそうです。
全部私立の場合は2,500万円だそうです。

一番簡単な必要保障額の計算
夫を除いた家族三人で過ごす為の生活費は一ヶ月何円ですか?
家賃、食費、水道光熱費、被服代、贅沢にならない程度のレジャー、スマホ代、今はネット代も必要です。
住む場所によってはガソリン代、車の税金や維持費も必要でしょう。子供が小学生になる頃には何かしらの習い事も必要になるかもしれません。
わかりやすいように今の処月額二十万円が必要としましょう。

この場合の必要保障額は

20万円x12か月x22年+千万円+千万円
▲遺族年金など社会保障で受け取れるお金
▲夫の死亡退職金
▲現時点の貯蓄全額
になります。

5,280万円+教育費2,000万円=7,280万円
−社会保障−退職金−貯蓄
三種類のマイナス項目はここでは計算できませんが
切りが良いところで三種類のマイナス項目が総額1,000万円と仮定して

7,280万円−1,000万円=6,280万円
これが必要保障額になります。

現時点で加入している保険も考慮する

もし既に学資保険に加入しているのであれば、上記の必要保障額6,280万円から学資保険の解約返戻金を引いた金額が最終的な必要保障額になります。
また、必要保障額は子供の人数や済んでいる地域、子供の学費などでも大きく違いが出ますので
出来れば生命保険の専門家などに計算してもらうのが良いでしょう。